父の器とお気に入りの物たち
2016-05-11


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お味噌汁 米糀味噌・九州麦味噌
  (木綿豆腐・人参・長ねぎ・きゅうり)
鯖みりん干し焼き・とまと
炊きたてご飯
きのこと白菜のお浸し
  (椎茸・エリンギ・白菜・酒・みりん・だしつゆ)
昨日の煮豆
らっきょう
ぬか漬け三種
  (大根・きゅうり・人参)
ジューシーフルーツ

 父作の越前焼と大判のハンカチは芹沢_介、GW前半ラグーナ旅行のときのお花と妹宅のお庭の山椒の葉っぱ。お気に入りが並んだ食卓♪
 きのこのお浸しが主人に好評。舞茸もあるともっと風味良くおいしかったと思うが、冷蔵庫になかったのでしょうがない。
 湿度も気温も高くなってきたので体がだるい気がする。そして『今夜はこれを食べたい!』というのが思いつかない。食べることが楽しみで毎日の献立を考えるのがちっとも苦じゃない私が、ここ数日{はぁ〜今晩なに作ろう…}と考えている。明日も暑かったら夕飯はそうめん、デザートはアイスになりそう(笑)。子ども達はきっと喜ぶわね。

 昨夜私が寝ようと寝室に行くと、寝返りをした拍子に次男が目を開けた。そこで私がチューをしようと頭からスライディングをして近寄ると、かなり大きな声で
「うわぁぁぁ〜!」
と怯えて起き上がり後ずさり。ちょっと!失礼ね、化け物でも見たみたいに。
 そういえば長男がまだ一歳になりたての頃、夜中にフェイスマスクを貼っていたら、目が覚めて起きてきて私の顔を見るなり怯えて泣きだしたことがある。それ以来、わが家ではフェイスマスクを貼ることを『白々お化けになる』といっている。あのときの長男の顔が思い出せないのが残念…。
[料理]
[雑記]

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